2006年03月

2006年03月31日

映画だけでなく

HINAMIのホームページ
HINAMI2006の作品アイデア募集←あなたのアイデアが映画になる!(→本日締切りました。投稿ありがとうございました。
----------------------------------------

映画「HINAMI」上映会

東京、京都とも、無事終了しました。ありがとうございました。

*ウチの近くでも上映会を!という方は、こちらまで。
----------------------------------------

ブログランキング←一日一押し。お願いします!
----------------------------------------
手ごたえ。昨日は、熊本市の幸山市長をお招きしての「熊本市政検証会」のコーディネーターを務めさせていただきました。

このイベントにおけるボクの課題はひとつ。「政治イベントだって(と言っては失礼かもしれませんが)、設計と運営次第でワクワクするものになる」。

超参加型HINAMI方式のノウハウを最大限に活用した結果、「これまでの政治イベントとは全く違う」「2時間があっという間だった」「主体的に参加したという実感がはっきりとあった」との評価を多くの参加者からいただきました。

違いは、お題が「映画」か「政治」か、ただそれだけ。面白く出来ないはずがない。

そう信じて臨みましたが、結果がでて本当によかったです。スタッフの皆さん、次につなげましょう!


東京からのコメント、まだまだ行きます!(これまでお寄せいただいたご感想の数々はこちら!)

「最後までみられなかったんだ!すごい気になる。見ていくうちに場面が徐々につながっていくところがすごい不思議でもあり、そういうことだったんだ!と納得。私が前みた夢なんだけど戦争中にタイムスリップしちゃって私だけ原爆が落ちるのを知っていて一生懸命逃げて!!!と叫んだんだ!それをなんか思いだし似た感覚なのかな。奥深い作品でコップを割る妊婦の気持ち、ひきこもりの子の気持ちなんとなくわかる感じ!いつかうちの子を映画にしてください!」(20代 女性)

HINAMIをより大きく育てるために、あなたのご意見が必要です! コメントに対する再コメントもぜひ。どうぞよろしくお願いいたします。


黒川裕一



at 12:23|PermalinkComments(1)「HINAMI」感想 

2006年03月30日

悲鳴

HINAMIのホームページ
HINAMI2006の作品アイデア募集←あなたのアイデアが映画になる!(3月31日正午締切
----------------------------------------

映画「HINAMI」上映会

東京、京都とも、無事終了しました。ありがとうございました。

*ウチの近くでも上映会を!という方は、こちらまで。
----------------------------------------

ブログランキング←一日一押し。お願いします!
----------------------------------------
山のように。東京、関西上映会にご参加くださった方々からの感想が。ここのところ東京上映会の分をご紹介していますが、まだまだたくさんあり、関西の分になかなか移ることが出来ません。まさに、うれしい悲鳴。

思うところを率直に話したり聞いたりすると、ぐんと距離が近くなった気がします。長い付き合いがあるわけでなくても、いつも一緒にいなくても、「通じ合えた」と実感できる気がします。「交わる」とはそういうことかと。気楽に語ることができて、しかも自分の価値観がでやすい映画という媒体は、そのための最良のツールのひとつであると思います。

久々の深夜更新。もう少し、映画します。


東京からのコメント、まだまだ行きます!(これまでお寄せいただいたご感想の数々はこちら!)

「とても面白い映画でした!メッセージを残すもの、逆に残されるもの、受け取るもの。

なかなか考えさせられる映画でした。少し難しい部分もあったので何べんもじっくり見て、ゆっくりと自分の中で消化したいなと思いました。

ただ、少し時間軸がわかりずらかった点と、最後への伏線が曖昧なため少し前半が間延びした感覚がありました。

今度はスタッフの方にまわり、HINAMIの活動に参加したいと思いました。

今夜は有意義な時間をありがとうございました」(20代 男性)

HINAMIをより大きく育てるために、あなたのご意見が必要です! コメントに対する再コメントもぜひ。どうぞよろしくお願いいたします。


黒川裕一



at 02:30|PermalinkComments(0)「HINAMI」感想 

2006年03月29日

一年目にして

HINAMIのホームページ
HINAMI2006の作品アイデア募集←あなたのアイデアが映画になる!(3月31日正午締切
----------------------------------------

映画「HINAMI」上映会

東京、京都とも、無事終了しました。ありがとうございました。

*ウチの近くでも上映会を!という方は、こちらまで。
----------------------------------------

ブログランキング←一日一押し。お願いします!
----------------------------------------
多様性を内に含む一体感。昨日、ブログに書いたこの言葉が、とてもしっくりきています。書くときにはできるだけ考えず、手に書かせるようにしているのですが、この言葉を書いたときもまさにそうでした。

振り返ってみて、「そうだったのか」と気づく。

「監督」ではなく「コーディネーター」というあり方や、「みんなでつくる」ことを映画制作の過程に放り込むといった発想は、全て「多様性を内に含む一体感」を実現したかったからなんですね。ずっとずっとそう思い続け、ようやくきちんと言葉を与えられた感じです。

HINAMIが動き出してからちょうど一年。

いい気分です。


東京からのコメント、まだまだ行きます!(これまでお寄せいただいたご感想の数々はこちら!)

「[この映画に強引にストーリーをつける]
これから人生を生きようとする子どもが太陽にかざす万華鏡。
これから子どもを生もうとするお腹の大きな母親。

これから生まれる子どもの人生は万華鏡のように千変万化するだろう。
いいこともあれば、わるいこともあるだろう。

そこでは常に人とかかわり合うことになるだろう。
自分を守ってくれる人や、自分が守ろうとする人、
愛する人に愛される人、友だち、ライバル、
仕事で出会う人、街角で出会う人

自分と関わる人を完全に自由に選ぶことはできないが
どう関わっていくかを選ぶことはできる
それによって万華鏡の模様のように自分の人生が変わってくる

目の前の相手にどんなコトバを語るかは
その人との関わり合いを大きく左右する
「デザート食べない」とか「父さんが悪かったよ」とかいった
コトバをどう発するか(発しないか)で万華鏡の模様が大きく変わる

だからいろいろと違った人生を生きる、たがいにほとんど
関係のない人たちの人生は、これから生まれてくる子どもが
生きるかもしれない人生なのかも知れない

そしてその人生は、映画のフィルム切れみたいに
突然どこで終わっても不思議ではない

だから常に後悔しないように自分で何かを選ぶとすれば
いまここで思っていることを、相手にコトバで(あるいは心のこもったモノで)伝えることである。そして最高の最後のメッセージは「もう一度生きたとしても、(目の前の相手と)同じ人生を生きるだろう」。

お母さんの子どもが生まれようとしている」(30代 男性)

HINAMIをより大きく育てるために、あなたのご意見が必要です! コメントに対する再コメントもぜひ。どうぞよろしくお願いいたします。


黒川裕一



at 14:35|PermalinkComments(0)「HINAMI」感想 

2006年03月28日

帰還

HINAMIのホームページ
HINAMI2006の作品アイデア募集←あなたのアイデアが映画になる!(3月31日正午締切
----------------------------------------

映画「HINAMI」上映会

東京、京都とも、無事終了しました。ありがとうございました。

*ウチの近くでも上映会を!という方は、こちらまで。
----------------------------------------

ブログランキング←一日一押し。お願いします!
----------------------------------------
ただいま。無事帰り着きました。

のざきゆうこさん、たろうさん、tajimaさん、YSKさん、epiphanyさん、コメントありがとうございます。のざきゆうこさんも書いておられるように、頂戴した数々のご感想は、全てHINAMIの宝物。大切に、次回作に活用させていただきます。

23日の東京上映会にはじまり、25日の追加上映会、そして26日の関西上映会と、1週間足らずのうちに3度の上映会。計500人近くの方々と、実りあるときを共にさせていただきました。

昨日も書きましたが、試行錯誤の甲斐あって、ついに「HINAMI」によって「その領域」(作品の先進性やユニークさと観客にとっての受け入れやすさが両立する状態)を探る方法がはっきりと見えたのが最大の収穫です。

ぜひとも上映会に足を運んで自ら体感していただきたいので、あえて「タネ」は明かしません。ここではっきりと書けるのは、この方法論によって、「多様性を内に含んだ一体感」が形づくられる瞬間を参加者が分かち合えるということ。そしてそれは、最高に心地よいということ。たった一つの価値が押付けられるのでもなく、まとまりを欠いてバラバラなのでもなく。

今後の上映会は、満足度が飛躍的に向上すると確信しています。どうぞお楽しみに。ウチの近くでも上映会を!という方は、こちらまで。


東京からのコメント、まだまだ行きます! 今日は、25日の追加上映会を主催してくださった方からのものを。(これまでお寄せいただいたご感想の数々はこちら!)

「京都はいかがでしたか? 一昨日の上映会、ほんとうにありがとうございました。昨日来ていただいた皆さんにメールをしたのですが、皆さん本当によろこんでいてすぐに返事がたくさん来ました。そして、「もう一度見たい」という人がとても多かったです。私ももう一度ぜひ見たいので、東京での上映ぜひ実現して行きたいと思ってます。今後ともよろしくお願いします」(20代 男性)

HINAMIをより大きく育てるために、あなたのご意見が必要です! コメントに対する再コメントもぜひ。どうぞよろしくお願いいたします。


黒川裕一



at 01:41|PermalinkComments(0)「HINAMI」感想 

2006年03月27日

手ごたえ

HINAMIのホームページ
HINAMI2006の作品アイデア募集←あなたのアイデアが映画になる!(3月31日正午締切
----------------------------------------

映画「HINAMI」上映会

東京、京都とも、無事終了しました。ありがとうございました。

*ウチの近くでも上映会を!という方は、こちらまで。
----------------------------------------

ブログランキング←一日一押し。お願いします!
----------------------------------------
やはり。昨日「なーんだ」と書いた、「HINAMI」というアクの強い映画を使って、上映会で「その領域」さぐる方法。昨夜の関西上映会でも、試みました。

200人という、決して小さくはない規模だったので、どこまでやれるか正直言って未知数でしたが、手ごたえ十分。

上映会のあり方次第で、「HINAMI」は十分「その領域」を追求できると確信しました。

今後の上映会は、さらに磨きをかけて。どうぞお楽しみに!


東京からのコメント、どんどん行きます!(これまでお寄せいただいたご感想の数々はこちら!)

「人生は風鈴のようなもの。風まかせ」(20代 男性)

HINAMIをより大きく育てるために、あなたのご意見が必要です! コメントに対する再コメントもぜひ。どうぞよろしくお願いいたします。


黒川裕一



at 11:07|PermalinkComments(2)「HINAMI」感想