2005年06月

2005年06月25日

今は

初めてこのブログを読まれる方、「HINAMI?熊本発・映画革命」の全貌をお知りになりたい方はこちらからご覧ください。また、右の「カテゴリアーカイブ」を使えばトピック別にバックナンバーを読めますので、そちらもぜひご利用くださいませ。


撮影開始まで、あと44日。 junさん、コメントありがとうございました。

まだ誰も行った事の無い高みにまで

いいですね。飛びましょう。ぜひ一緒に。



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1日1枚でいいから写真が欲しいという声をいただいたので、ときどきこんな感じで入れてみます。こちらは、最終投票前にアイデアをアウトライン化している風景です。気合、入ってます。


今週は、オーディション、脚本に加えて、事務作業も増えてきました。基本的に、やることはふたつ。

ひとつは、撮影クルーを募り、役割分担を始めること。8月8日撮影開始ですから、これを今月末から7月初旬までにある程度終わらせておく必要があります。ありがたいことに、既に申込を多数いただき、目処が立ってきました。クルー(有償)、ボランティア(無償)とも月末まで募集しますので、こちらのページからお申込ください。

もうひとつは、資金集めのための段取りを始めること。そうです。映画を撮るには、お金がいるのです。スクリーンに映し出される夢の世界の前に立ちはだかる、キビシイ現実。でも、立ち向かわねば。

スタンスはひとつ。いいものをつくるために最善を尽くすこと。それを真っ直ぐ提示させていただくこと。ご賛同くださる方に出資をお願いすること。

口座は既につくりました。現在の残高は、ボクが振り込んだ1万円だけ。脚本が更に練りあがり、恥ずかしくないものができるとスタッフ全員が確信するまでは、このままにしておきます。その後、堂々と出資のお願いを始めます。順序を間違えてはいけませんよね。

「大丈夫か」とよく聞かれます。
「大丈夫です」と答えます。

今まで、絵に描いた餅で終わらせたことはありません。
これからも、終わらせるつもりはありません。

世の中、キレイゴトばかりでは動かない。
でも、キレイゴトが通らないわけじゃない。

オーディション申込は、現在222名。まだまだ増え続ける勢いです。脚本もどんどん良くなっています。今は、それが全て。


黒川裕一

全国縦断オーディション。広がる出会いと可能性。お申し込みはこちらから!

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2005年06月24日

進化し続ける第4稿

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撮影開始まで、あと45日。 てらもさん、しのださん、コメントありがとうございました。おふたりをはじめ、多くの方々からの励ましをいただきました。昨日ご報告した初の「挫折」を糧にして今日もがんばります。これからもどうかよろしくお願いいたします。

脚本は現在第4稿。
一気に70点以上に跳ね上がります
と豪語しましたが、その通りになりつつあります。

既に書き上げ、更に磨き上げているところ。見直し、書き直すごとに進化を遂げています。みんなで出し合い、投票によって選んだアイデアが、今、かたちになろうとしています。

みんなで映画をつくるとは、小宇宙を形づくること。
ひとりひとりの皮膚の内側と外側が一緒になった、「世界」をつくりあげること。

脚本は26日のオーディション会場でも閲覧できますので、ぜひご来場ください。お待ちしています。


黒川裕一

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2005年06月23日

初の挫折

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撮影開始まで、あと46日。 ここまで快調に走ってきたHINAMIがついに初の挫折を味わいました。25日(土)に予定していた福岡オーディションにほとんどお申し込みをいただくことができず、やむなく中止とさせていただいたのです。全国では200人近くのご応募を既にいただいているというのに、福岡ではひと桁。完敗です。

思い浮かぶのは、22歳のとき、アメリカに発つ直前に肉体労働をしていたときに親方に言われた言葉。
失敗はしてもいい。だが、事後処理を誤ってはいけない。

直ちに福岡オーディション申込者(7名)にお詫び申し上げ、熊本会場にてぜひともご参加いただきたいこと、その際にはささやかながら交通費の補助をさせていただきたいことをお知らせ申し上げました。すると、即座に「熊本に行きます」とご返事くださった方が。本当にありがとうございます。

これからも、HINAMIは誠心誠意、かかわる全ての方々とのご縁を大切にしてまいります。失敗や失礼もあろうかと思いますが、どうか変わらずご指導くださいますようお願いいたします。


黒川裕一

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2005年06月22日

KATARI MOVIE

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撮影開始まで、あと47日。 ありさん、だいてんさん、コメントありがとうございました。朝ブログを開いたときにコメントがあると、それだけでいいスタートが切れる気がします。投げたボールに反応があるのは、これほどうれしいことなんですね。

着々と進んでいる、全国縦断オーディションと脚本づくり。今日は、脚本のコンセプトについて少し書かせてください。

先日、HAIKU MOVIEというスタイルを打ち出しました。

見えるものを通して、見えないものを
聞こえるものを通して、聞こえないものを
ワシヅカミにする。

空白による表現の追求。
「見せ」て示すのではなく、「見せず」に想像の引き金をひく。


このスタイルの裏側にあるのが、KATARI MOVIEというコンセプト。

見せない。
見えない。
想像するしかない。

確かめたい。
だから、KATARUしかない。


見たら、カナラズ、KATARIます。
お楽しみに!


黒川裕一

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2005年06月21日

なぜ熊本なのか

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撮影開始まで、あと48日。 kunihikoさん、コメントありがとうございました。しっかがまだします。

*ワンポイント熊本弁講座
しっか=しっかり
がまだす=がんばる


全国縦断オーディションへのお申込みも200人が視野に入り、ますます勢いがついてきました。新たな出会いを心から楽しみにしています。詳細はこちら


さて、「映画革命をなぜ熊本で行うのか?」「このプロジェクトを熊本で行う必然性は何なのか?」というご質問を少なからずいただきましたので、今日はそれにお答えします。

「必然性はない」というのが、素直な答えかもしれません。

例えば、ハリウッド。ここが映画の都になったのは、当時(20世紀はじめ)はまだ辺境の地で、地価が安く、しかも海などの美しいロケーションに恵まれていたから。

例えば、カンヌ。ここが映画祭の都になったのは、先行するヴェネツィア映画祭に対抗して、風光明媚な海岸沿いのまちに白羽の矢が立ったため。

いずれにせよ、「ここでなければならない」という必然性があったわけではないのです。しかし、これらは映画のまちになった。ならば、熊本も。


ただし、ボクは全くの偶然とも考えていません。例えば、理由のひとつは、ここにあります。


黒川裕一

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