2007年07月27日
なぜ映画なのか
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映画づくりという「おまつり」が飛ばす。
その夢を、「買って」ください。
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上映会→情報と申込はこちら
定期上映会熊本 8/9, 9/10
「ご近所法廷」熊本プレミア 9/11(HINAMIネット会員様限定ご招待。チケット販売及び一般招待なし)
「ご近所法廷」東京 9/21, 大阪 9/23
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第四作「パンドラの月」撮影開始まで、あと129日。
最近コメントがどんどん増えてきて、本当にうれしいです。
坂崎あゆみさん、「監督」ではなく「コーディネーター」と言い続けて2年以上が経ちますが、方向性の正しさへの確信を日々深めています。コーディネーターの使命は、「多様な人々の多様な力を絶妙に組み合わせて成果を生み出す」こと。これができるようになれば、HINAMIの映画はとんでもないところにまで飛んでいけるはず。かかわる人たちも加速度的に楽しくなってくるはず。そこまでくれば、もう、止まらないはず。まだまだ裾野に立ったばかりですが、一歩ずつ前に進もうとがんばっています。
ワニまにさん、おっしゃるように、「いい人」に触れさせていただくのは、それだけで単純に気持ちいいことです。おかげさまで、よき人たちと日々交わらせていただき、今日も朝から元気いっぱい。感謝の一言です。
最近、「なぜ映画なのか」と聞かれました。「なぜそこまでがんばるのか」と。
「感動こそが、人が生きる意味だから」
「だから、自分が感動できて、人様にも感動していただけることに、自分の人生という限られた時間を注ぎたい。それが、ボクにとっては映画である」
黒川裕一
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・HINAMI2006夏作品「みんなの日記」のページ
・HINAMI2006冬作品「ご近所法廷」のページ
・HINAMI2007作品「パンドラの月」のページ
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・HINAMI2007上半期キャンペーンソング決定!
・「みんなの日記」の予告編にあなたの音楽をつけてみませんか。(詳細及びこれまでにご提出いただいた作品はこちら!)
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at 09:35│Comments(2)│制作日誌
この記事へのコメント
1. Posted by fuzzyjazzy 2007年07月27日 10:07
人が生きる意味って、ほんとに何なんでしょうね。
2. Posted by 高橋晴勇 2007年07月27日 10:48
私が感動する人は、人生に一道を極めた人です。共通点は楽天家であり、感謝の念が強く、感動する人であり神を信じている。映画で感動を伝えてください。今ではなく後世に残る作品をお願いします。ビンテージのジーンズみたいに古いものに価値を発見する。後で解る本物を期待しています。