当事者主義再会

2005年10月14日

交わるべき人は

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プレミア上映まであと106日。  最近、偶然の一致や交わりに出会うことがしばしば。今日も、ある方に初めてお会いし、ひとしきり話をさせていただいたところ、「最近は、例えばこんなこともやっていてね」とおもむろにカラー印刷された資料が。それは、ある画家の作品紹介リーフレットで、「アートとコーチングを組み合わせるなどして、これまでにない企業内コミュニケーションのあり方を提案したりしている」とのこと。いわば、この方とこの画家のコラボレーションなわけです。

資料を見て、一目で分かりました。その画家とは、このブログにもリンクが貼ってある、谷澤邦彦さんだったのです。

その旨この方にお伝えすると、「交わるべき人は結局どこかで交わるってことだよね」。
共感。


黒川裕一


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at 22:12│Comments(3)制作日誌 

この記事へのコメント

1. Posted by 飯島ツトム   2005年10月15日 17:42
初対面とは思えない出会いでしたね。さそっく、くにさんにメールをしました。くにさんも似ているな??と思っていたんだって。フィルムコミュニティーはマネジメントも含め、社会になくてはならない文化資産と考えています。裕一さんとは初めてだけれども、一緒に仕事をしてきたように感じました。
2. Posted by 飯島ツトム   2005年10月15日 17:43
初対面とは思えない出会いでしたね。さそっく、くにさんにメールをしました。くにさんも似ているな??と思っていたんだって。フィルムコミュニティーはマネジメントも含め、社会になくてはならない文化資産と考えています。裕一さんとは初めてだけれども、一緒に仕事をしてきたように感じました。
3. Posted by ストマックテン   2005年10月17日 15:36
昨日迄、お疲れ様でした。そしてありがとうございました。素晴らしい充足感でした。最後におっしゃった厳しい一言も、その通りと感じました。今後、学んだ事を、生かせることが出来たら、また御連絡します。
映画の方も楽しみにしています。初めも終わりも変わったとか・・・。どんな出来映えなのか、早く観たいです。
「クニさん」のプログも良かったです。

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