軸をしっかり他に何が

2005年07月15日

映画業界の現実

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撮影開始まで、あと24日。 リハーサル前の脚本が確定しました。最終投票以来約一ヵ月半でここまで来たかと、感慨もひとしおです。役者さんとのやり取りを経て、更に進化すること確実。楽しみです!


さて、友人の紹介で、こんな記事を見つけました。

「映画監督」のカネと人事 ? 演技指導力があってもダメ、企画力もムダ、「資金調達力」がないと1本も撮れない

<前略>

日本映画が斜陽になった60年代以降で、これだけ映画を撮り続けている監督は、まず見当たらない。何よりも『男はつらいよ』シリーズを中心に、ヒット作を作り続けた監督としての力量あってこそだが、同時に松竹の専属監督という立場がなくては、続けられなかったに違いない。

<中略>

万一、あなたが退職後、大勢のスタッフや、女優陣、エキストラを指揮して、思うさま好きな映画をつくることを夢見ているとしたら――。退職金をはたくことなど考えず、お孫さんを相手にビデオカメラを回し、わがままな俳優をいかに操るかを楽しんだほうが賢明というものだろう。

<引用ここまで>


これぞ、映画業界の現実。

だから、やめておく?
だからこそ、やってやる?

後者だけが、時代を切り開くのだと信じています。


黒川裕一


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at 12:22│Comments(2)制作日誌 

この記事へのコメント

1. Posted by 美和   2005年07月15日 23:16
第7稿修正版の完成、お疲れ様でした!
明日はシニアオーディションとプレ撮影。
やってやりましょう
2. Posted by 篠田   2005年07月17日 10:13
 今回の記事に関して、つまらない疑問が浮かびました。余りに愚かしい質問ですが、ご意見を賜れましたら幸せです。
 「これまでに誰も出来なかった事でも今回は出来るかも知れない、出来ないと思っている人間には挑戦する資格すらない、出来ると信じて努力することが肝心、・・・・」
 私が常々感じていることです。明確な自信の根拠が無くとも、僅かながらでも勝算が必要だとも感じます。
 
 映画業界の現実を踏まえた上で、新たな時代を切り開く可能性について、どう考えられてますでしょうか?

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