東京オーディション速報みんなかっこいい

2005年07月04日

東京オーディション終わりました

初めてこのブログを読まれる方、「HINAMI?熊本発・映画革命」の全貌をお知りになりたい方はこちらからご覧ください。また、右の「カテゴリアーカイブ」を使えばトピック別にバックナンバーを読めますので、そちらもぜひご利用くださいませ。


撮影開始まで、あと35日。 無事東京オーディションが終わり、数時間後には熊本に帰ります。大阪、東京と、本当にいい旅でした。これほど密度の濃い出会いに満ち溢れた時間をこの一週間すごさせていただいたことに心から感謝します。ご参加くださった皆さん、そして運営にご協力くださったみなさん、本当にお疲れさまでした。そして、ありがとうございました。

オーディション後にはほとんどの参加者が脚本を読んでくださり、コメントをお寄せくださいました。これほど多くの方の目にさらされ、手にもまれて、進化しないはずがありません。ますます良くなっていくこと必至です。こちらもありがとうございました。

これからHINAMIはますます加速します。どうかお楽しみに!

旅先よりご報告まで。


黒川裕一

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at 00:30│Comments(6)制作日誌 

この記事へのコメント

1. Posted by ゆうこ   2005年07月04日 02:44
オーディションお疲れさまでした。長い長い車での東京往復は私にとっては初の体験で、面白かったです。しかしながら、東京には「覗きにいった」という文字通り、何のお役にもたてませんで申し訳ないかったです。今回も多くの繋がりができたこと、それらが深まったことなど、心から感謝しております。
2. Posted by 篠田   2005年07月04日 12:07
 オーディションお疲れ様です。会場にて脚本を拝読致しましたので、やっと作品のイメージが膨らんできたところです。
 あの脚本で撮影するのなら、どこで、誰が、どんな服装で、どんな・・・・、と想像ばかりしております。世に出る時、携わった人々全員の子供(作品)は、どんな子供かしら、ますます楽しみが増える一方です。
 
3. Posted by 篠田   2005年07月04日 12:07
 オーディションお疲れ様です。会場にて脚本を拝読致しましたので、やっと作品のイメージが膨らんできたところです。
 あの脚本で撮影するのなら、どこで、誰が、どんな服装で、どんな・・・・、と想像ばかりしております。世に出る時、携わった人々全員の子供(作品)は、どんな子供かしら、ますます楽しみが増える一方です。
 
4. Posted by だいてん   2005年07月04日 13:07
東京オーディションあっという間に終わってしまった。
一番感じたこと。
エネルギーがすごい。
課題はとても難しい。
まず、即興劇から始まる。
外から見ている自分には、何が起こるか、どう展開するか、ほんとうに面白いのだが。。
そして、最後に「今、この瞬間に伝えたいことを30秒で誰かに伝えてください。」へ。
一言ではいえませんが、すごい、ものすごい、です。
いろいろなことをする。いろいろなことが起こる。「思わず」ということがたくさん起こる。止まるところを知らない。
うーんと難しさを感じながら僕は聞いていたのですが、皆とても爽快。
スタッフをやっていて嬉しかったのは、皆が黙々と原稿を読む姿。2時間、3時間経っても席を立つ人は少ない。用意していた席が一杯になる。原稿も足りなくなる。どうしようか・・・
長い原稿にも拘らず隅から隅まで読んでくださってくれてる感じがありました。感想まで残してくれる方も。質問までくれる方もいました。僕は毎回読んできたはずなのに、タジタジ。もっとしっかり読まなくては・・・
やっぱり皆かっこいい。真剣に何かをすること。一生懸命に何かをすること。
こういう人たちと一緒に何かをできること、幸せなことだと思う。こういう人たちと一緒に仕事ができる人は、ほんとうに幸せだと思います。
ものすごいエネルギーを感じた一日。
そして、ほんとうに楽しい時間でした。
ありがとうございました。
みなさま、お疲れ様でした。
5. Posted by りり♂   2005年07月04日 15:33
車で行ったとか!
まだまだ若っかな?!
6. Posted by 美和   2005年07月05日 08:19
東京オーディションで主要スタッフとして関わった皆様、長い長い2日間、お疲れ様でした。
当日、スタッフが足りていたこともあり、「一緒に作り上げる」ことが出来なかったことがとても残念でした。
というのも、「必要とされる場のカタチ」を想定せず、会場に来てしまったため。
「自分の甘さ」に気付き、本当にお恥ずかしい限りです。
それでも、審査員の皆さんの真剣さと参加者の方々の熱意でピンと張り詰めていたあの空間を感じれたことは、私にとって大きな学びとなりました。
大阪、京都、筑波から足を運んで下さった仲間にも会うことができ「皆で作り上げる映画」であることを改めて感じました。
身が引き締まる思い。
皆さん、これからもよろしくお願いします。

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