イチローを自慢したところで快投乱麻

2005年05月19日

イチローを支えているのは

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脚本決定まで、あと12日。 気がつけば既に2週間を切っていました。月日が風のごとく走り去っていく今日この頃です。

昨日堅祐さんに再コメントをお願いしたところすぐさま反応を返していただきましたので、こちらも直ちに。なぎささん、かずきさん、あゆみさんにもコメントをいただきました。「文化」という遠大なテーマにもかかわらず話が盛り上がり始めたことをとてもうれしく思っています。本当にありがとうございます。これからも変わらずよろしくお願いいたします。

堅祐さん曰く、「イチロー以外にも世界で活躍する日本人野球選手がほかにもいるということは、野球が日本で広く伝わり、馴染み、伝承されていること(伝承されれば進化や発展につながる)。それなくして世界レベルの選手は日本から現れないと思うし、まず、イチローが野球選手になろうと思わなかっただろう」。

そうなのです。イチロー選手のような個人の華々しい活躍を足元で支えているのは、普段は意識すらしないほどに浸透している「文化」なのです。

映画も、他のあらゆる人間的な営みも同じことではないでしょうか? だからこそ、みんなで力をあわせて映画をつくりたい。着々と輪を広げ、つくる過程や作品の質を上げ、10年後、20年後に映画界のイチローが次々に出てくるような熊本、そして日本にしたい。

映画ではなく、文化をつくる。
ボクらには、それができる。

話はまだまだ尽きません。更なるコメントをお待ちしています!


黒川裕一


昨日の「アウトライン化の集い」も大成功。着々と前に進んでいます。これまでの成果を踏まえ、日曜日はいよいよ「アウトライン化の集い・FINAL」です。投票前のクライマックス。ぜひご参加下さい!(スケジュールはこちら

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at 11:02│Comments(1) 文化 

この記事へのコメント

1. Posted by だいてん   2005年05月20日 04:58
私の一本
「千と千尋の神隠し」をあげます。
何を挙げようかなと思いましたが、一番といわれると、難しい。ハマッった?というものを、検索。これかな、という感じです。
これは皆さん見てますよね。
みんな見てるから見ようかと、何気なく友人の家で見ていましたが、そのあと、何度も繰り返し見ることとなりました。とても好きな映画です。
登場キャラクターや風景がとっても面白い。ありえないけれど、こういうやつ周りにいるよな、こんなところに行ったことあるぞ、とか思ってしまう。
不思議な世界に憧れる、ということはあるのでしょうが、やはり帰ってこれない、という怖さが同時にあります。戻れなかったらどうしよう、という感覚が冒頭を見ていくうちに強くなっていくかんじはあるのですが、同時に・・・・・
元というか源というか、僕らには帰っていくべき場所があるという感じがずっとしていています。元に戻るということは、本当はどういうことなのか。
主人公と同様に、自分も転勤族の末裔でして、故郷はどこですか、とか、出身はどこですか、と聞かれるたびに、僕の故郷はどこなんだろうか、とか思います。
お前はどうしてこんな人間になったのか、と聞かれているようで答えに窮してしまう。
母親のおなかの中です、という答え方はしませんが、発生過程で何処かに何か忘れてきたという感じは強くあります。
やっぱり「思い出す過程」なのかな、思ってしまう。
僕自身は、映画はたくさん見てきたというわけではありませんが、それでも熊本に来てから面白い映画をたくさん見させてもらった気がします。感謝。
さて、これからどんな映画をみることができるのでしょうか。素敵な予感がフツフツ沸いてきているのは、僕だけでしょうか。

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