今後の予定連想系(2)

2005年04月03日

「連想系」とは

脚本決定まで、あと58日。


今日は、ボクが講師を務める総合コミュニケーション講座、「ことばの学校」の第3シリーズが開かれます。(詳細は右のリンクをクリックしてみてください)

今回のテーマは「伝える」。主として言語による伝達を扱いますが、映画という媒体を通して「伝える」ことの可能性を見極める上でもとても有益だと、レジュメを書きながら確信。映画革命、一歩前進。


さて、初日に記した「連想系、開放系、体感系」という基本コンセプト。まずは「連想系」について。

とはいえ、映画は見るべきもの。作り手が語りすぎるのは禁物。そこで、断片のみ。

「連想系」の対義語は何だと思いますか? ボクは、今日までの映画の大半はこちらのカテゴリーに入り、しかもそれが限界に来ていると見ています。だから、「連想系」。

あとは作品で表現します。


黒川裕一

at 00:29│Comments(2) 連想系 

この記事へのコメント

1. Posted by たかや   2005年04月03日 08:02
映画が何を語りたいのか想像力を働かせて物想ふことは
映画を見る際の最も重要且つ楽しい作業の一つですね。
連想から導き出される不確かな自分の観念が他者とシンクロする時、言い様のない快感を覚えます。
連想系、期待が高まります!
対義語、なんでしょう?
パッと思い浮かぶところでは
「提示」、「掲示」、「羅列」とかですが。
2. Posted by あゆみ   2005年04月10日 01:20
「連想系」の対義語。
仮に、「連想すること」が「いただいた刺激がきっかけとなり、しまっていた記憶と繋がって、思いもかけないものが引き出されること」だとしたら、
その対義語は、「押しつけられること」さらには、押しつけられていることさえ感じさせない、「丸め込まれること」?
でも、押しつけを全く感じない場合なら、予想外の考え方を丸め込まれた人にとって、連想と丸め込みの間に違いはあるのかしら?

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