2005年06月06日

プロジェクト名・正式決定

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撮影開始まで、あと63日。 昨日の「脚本づくりのつどい・第1回」も大成功。わずか2時間で最重要ポイント5つ(エンディングのイメージなど)を全て網羅し、大幅前進。今週末(6月12日)の第2回には、脚本初稿をお見せできることになりそう。いいペースです。

さらに、その後プロジェクト名が正式決定。それは、

HINAMI

ひなみ 【日並(み)/日▽次】
(1)暦の上での日の吉凶。ひがら。
「―がよい」
(2)毎日その事をすること。
「―の手習したるに/読本・春雨(目ひとつの神)」
(3)(日記などに記す)日の順序。   ?三省堂「大辞林 第二版」より

上記(2)が、このプロジェクト名の意味するところ。すなわち、
ボクらの映画革命は、
映画という「非日常」を日常化する。

映画に携わることで感性が研ぎ澄まされ、ふと何かに気づくようになり、それが日々の生活を豊かにする。

映画をともにつくることを通して、みんなで力をあわせて物事を成し遂げることの楽しさや喜びを知り、日々の生活に生かしていく。

ボクらの映画革命が「文化」となったとき、それは人々の日常の一部となる。

「映画ではなく、文化をつくる」とは、そういうこと。
ボクらには、それができる。

HINAMI?熊本発・映画革命
今後ますますよろしくお願いします。


黒川裕一

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at 05:52|PermalinkComments(5) 制作日誌 

2005年06月05日

開放系コメディアン

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撮影開始まで、あと64日。 レンタルビデオ屋さんでなつかしい名前に出会い、つい借りてしまいました。

小柳トム。

ある紹介ページによれば、
小柳トム = ブラザートム = TOM
1980年 伝説の警官コントで 華々しくデビュー
1983年 伝説のバンド「Bubble Gum Brothers」 結成

ビデオのタイトルは、「小柳トムの吉田」。「そんなビデオ見てる暇あるのか」と怒られそうですが、暇がないからこそときどき息を抜かないとさすがにヘンになってしまうわけで。

実際、今も指が思うように動かず、「怒られそう」が2回も3回も「起こられそう」になりました。ちょっと疲れているようです。ううむ。


さて、このトムさん。

「開放系」の要素がいたるところに見られることに気づきました。中でも傑作は教室コント。彼は先生の役。観客全員を勝手に生徒にしてしまい、断りもなく出席を取りはじめるのです。

当然、観客たちは戸惑い、誰も返事をしません。すると、彼は怒った顔をして一喝。
「協力性というものはないのか!」(会場爆笑)

そして再び出席を取る。「青柳」という呼びかけに、ためらいがちな声が「・・・はい」と応える。その瞬間、トム先生の顔に浮かぶ安堵の表情。そして一言。

「青柳に100点つけよう」(会場再度爆笑)

この段階で、会場はひとつのクラスとして一体となる。舞台と観客席を隔てるものが壊れ、開放される・・・。


ここまで来れば、次の開放の対象は「会場の内と外」となるはず。今のトムさんならば、これをどうやって壊すのでしょうか?


黒川裕一

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at 09:48|PermalinkComments(0) 開放系 

2005年06月04日

「革命」と「学校」

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撮影開始まで、あと65日。 全国縦断オーディションにお申し込みくださった方から、「こんな企画を待っていました!」とのエールを賜りました。ありがとうございます。ボクも、そんなふうにすぐさま反応してくださる方を待っていました! 本当にうれしいです。このオーディションを通して、同じ思いを抱く者たちがどんどんつながっていくかと思うと、それだけでゾクゾクします。お申し込みはこちらから!

さて、明日はボクが講師を務める総合コミュニケーション講座・「ことばの学校」の第4シリーズの開講日です。(詳細はこちら) 実は、この「映画革命」の話し合いのあり方や手法は「ことばの学校」で学んでいることに準じています。「映画革命」は「ことばの学校」の実践編なのです。

言うまでもなく、ことばは生き物。机上の空論には収まりきれないのがコミュニケーション。いわゆる「学問」にこれほど不向きなものはなく、「現実」の中で試されてこそ意味がある。日常の中で生かされてこそ意義がある。

映画もコミュニケーションのひとつの手段。ならば、つくる段階での話し合いのあり方のみならず、作品そのもののあり方にすら「ことばの学校」で学んでいることは応用できるはず。そうでないのならば、それは結局「絵に描いた餅」でしかないのではないか。

今シリーズのレジュメをラフに書き上げ、読み返しながらそんな思いを新たにしました。「映画革命」と「ことばの学校」の両方にかかわって下さっている方々、ぜひコメントをお願いいたします。

明日は、「ことばの学校」。そして、「脚本づくりの集い」。盛りだくさんの一日を楽しみに、これから最後の準備に入ります。


黒川裕一


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at 13:00|PermalinkComments(1) 制作日誌