2006年04月03日

今年の10本は

HINAMIのホームページ
HINAMI2006の作品アイデア募集←あなたのアイデアが映画になる!(→締切りました。投稿ありがとうございました。
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映画「HINAMI」上映会

東京、京都とも、無事終了しました。ありがとうございました。

*ウチの近くでも上映会を!という方は、こちらまで。
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門出。

昨夜、HINAMIコアスタッフ及び選考委員の方々による投票を経て、522本の公募アイデアの中から、1次選考通過の10本が選抜されました。詳細は近日中にアップし、ウェブ上にて人気投票ができるようにいたしますが(これが2次選考になります)、まずはタイトルのみご報告いたします。(いずれも仮タイトル)

・家族の絆
・プラトニック売春
・和音
・みんなの日記
・極東のオルフェ
・プロジェクトAC
・路上の天才
・アメリカン忍者MAX
・やまなか時計店
・なつかし堂

500本を越えるアイデアから選ばれただけあり、昨年からかかわってくださっている選考委員の方々も「一年前とは比べ物にならないほど、(惜しくも選考にもれた『次点』作品群も含めて)アイデアが粒よりでしたね」とおっしゃってくださいました。約3週間後の4月23日には、いよいよHINAMI2006の映画アイデアが最終決定。そこから先は撮影までまっしぐら。ますます目が離せなくなるHINAMIをどうぞよろしくお願いします。


和美さん、Travisさん、コメントありがとうございました。「みんなでつくり、みんなでみて、みんなで語り合う」という趣旨に鑑み、当面は上映会という形にあえてこだわり抜きたいと考えています。その上で、より望ましい形を模索していきますのでどうぞお知恵をお貸しくださいませ。


東京からのコメント、まだまだ行きます。(これまでお寄せいただいたご感想の数々はこちら!)

「高度なものを万人にわかりやすく伝えることができると、本当にすごい!と感じます。ビジネスでも芸術でも何でも^^。作品がオーディエンスを選ぶ?...オーディエンスが作品を選ぶ?」(30代 女性)

HINAMIをより大きく育てるために、あなたのご意見が必要です! コメントに対する再コメントもぜひ。どうぞよろしくお願いいたします。


黒川裕一



at 17:46|PermalinkComments(0) 「HINAMI」感想 

2006年04月02日

古町小学校にて

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映画「HINAMI」上映会

東京、京都とも、無事終了しました。ありがとうございました。

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言う。

熊本は桜が満開。春らしい息吹が年度替りの慌しさに安らぎや躍動感を与えてくれます。

昨日4月1日は、HINAMIの日。2005年同日のHINAMIの船出を祝う日です。そこで、熊本市立古町小学校の体育館をお借りして、「1時間で即興映画をつくる」というムチャなイベントを子供たちや地域の方々と試みてみました。

本当にできました。期待以上のものが。

そこでふと感じたのは、「言葉に出す」ことの大切さ。イベントの冒頭、「1時間で映画をつくります」と宣言してしまったのですが、した以上引っ込みはつかないわけで、「いかに実行、実現するか」にこちらの意識の焦点が定まり、余念なく最善を尽くすことができました。その結果が、形となってあらわれたのだと手ごたえを感じた次第。

HINAMIも同じだと、しみじみ。ちょうど1年前、「熊本で映画を毎年つくります」と宣言。した以上、引っ込みはつかず、「いかに実行、実現するか」に集中して1年間走ってきました。結果、「HINAMI」という作品が予定通りにできあがり、現在2本目に取り掛かっています。

口に出すのは決して簡単なことではなく、リスクもあり、勇気がいること。でも、あえて口に出す。

これからも、有言実行。


和美さん、すむすむさん、コメントありがとうございました。和美さん、「観たい」とおっしゃっていただきありがとうございます。「HINAMI」につきましてはDVD発売の予定は当面ありませんので、上映会にご参加いただくか、さもなければ自ら上映会をこちらとご共催くださいませ。ご連絡いただければ直ちに要項をお送りします。


東京からのコメント、まだまだ行きます。今日は臨月の妊婦さんから頂戴したものを。(これまでお寄せいただいたご感想の数々はこちら!)

「実は、妊婦は血流がすごく多いために、急な大きな音やフラッシュする強い光を物理的な刺激として身体が受け止めてしまい、脈が上がって動悸がしたりするのです。私は驚くほどに健康優良妊婦なので、別段問題はありませんでしたが、経過に問題を抱えている妊婦さんだと、ちょっと危なかったかもしれません。事前にアナウンスがあったほうが、よかったかもしれないなあと思いました。次回以降、ご留意いただければ幸いです。胎児というのは不思議なもので、ちゃんと聴覚があって、音を聞いているようなのです。私のお腹の子は「さくらさくら」が大好きなようで、聞かせるとバタバタするのですが映画の中で使われていたあの個性的なアレンジにも、ちゃんと反応していました。ちゃんと「さくらさくら」に聞こえてるんだなあと、不思議に思いました。この、とてもユニークで、よいプロジェクトが、来年以降も大きくなっていくことをお祈りしています。」(30代 女性)

HINAMIをより大きく育てるために、あなたのご意見が必要です! コメントに対する再コメントもぜひ。どうぞよろしくお願いいたします。


黒川裕一



at 12:28|PermalinkComments(2) 「HINAMI」感想 

2006年04月01日

積み重ね

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映画「HINAMI」上映会

東京、京都とも、無事終了しました。ありがとうございました。

*ウチの近くでも上映会を!という方は、こちらまで。
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1年。

ちょうど1年前の今日、このブログを書き始めました。そのとき、「必ず毎日書く」と心に誓いました。虚構に満ち満ちたネット上の情報発信において、「日々の継続」以外に信用を得る方法などないと思ったのです。

以来365日。一日も欠かさずにやり遂げました。

塵も積もれば山となる。

一日一日の日誌の分量は知れたものですが、1年分全てを合わせれば本1冊分どころではないはず。これもひとつの作品。

新しい年度も、日々の積み重ねを大切に。


貴子さん、コメントありがとうございました。映画に限らず超参加の文化が熊本からどんどん発信されていくといいですね。お互いがんばりましょう!


東京からのコメント、まだまだ行きます!(これまでお寄せいただいたご感想の数々はこちら!)

「映画の製作過程での「参加型」という試みは大変面白いものだと思いますし、出演者に素人を使って効果的だった点なども多々ある映画でしたが、観客との「相互通行」、作り手と受け手の「コミュニケーション」を本気で志向しているのだとしたら「HINAMI」はあまりに黒川裕一の世界に塗りこめられ過ぎています。面白いと思ってくれる人は観てくれ、よくわかんねぇよと言う人は観てくれなくて結構…いわばそういう、極めてアーチスト性の強い映画を作っておきながら、映画を見た後「語り合おう。コミュニケーションしよう」と要求するというのは贅沢過ぎる…と思いました。」(60代 女性)

HINAMIをより大きく育てるために、あなたのご意見が必要です! コメントに対する再コメントもぜひ。どうぞよろしくお願いいたします。


黒川裕一



at 05:02|PermalinkComments(2) 「HINAMI」感想