2006年04月11日

行き止まり

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行き止まり。昨日、「2006年の日本社会の空気とは? 一語で表現するならば、それは何?」と問いを投げかけました。その後、電話である方から相談を受けました。

「昔からの友達が突然死んだ。
まだ20台半ばだった。
あとで、自殺だと知らされた。
そのあと、ドラッグをやっていたと聞かされた。
さらに、友達の多くがドラッグをやっているとも聞かされた
その中で、ひとりだけやっていない女の子がいる。
彼女だけは守りたいけれど、どうしていいか、よくわからない」

長い間アメリカで少なからぬドラッグ常習者に囲まれて暮らし、ドラッグについては自分なりに少しは勉強したつもりです。結論は、「ボクはやらない」。ただそれだけ。

地方都市の若い人たちがドラッグについ手を出してしまう背景には、「仕事がない」という現実が横たわっているとボクは考えています。もう少し具体的に言えば、「やりがいを感じ、生き生きと取り組み続けることのできる『何か』を提供する機会と場に乏しい」ということです。

この、どんよりと垂れ込めた、「行き止まり感」。

あんまりうれしくないな。
楽しくないな。

まずは、自分にできることから。
HINAMIから。


第一作「HINAMI」への東京からのコメント、まだまだ行きます。(これまでお寄せいただいたご感想の数々はこちら!)

「作品については、二日酔いするほど飲んだことはない私が、映画で次の日まで頭がグルグルと痛くなるのは初めてでした。頭痛者続出する映画なんて初めてですから、それが話題づくりに結果的になることも何も考えていないことを緻密に考えている戦略の賜物だと信じたいです。ただ、万人が賛同する映画がない、のは当たり前のことで、それはこのHINAMIもそうであり、それを詭弁に軌道修正した結果10年後にあるのは、ただ革命家という生い立ちを持つだけのフツウの映画監督になるのだとしたら、なんか寂しいなと思いました」(20代 男性)

HINAMIをより大きく育てるために、あなたのご意見が必要です! コメントに対する再コメントもぜひ。どうぞよろしくお願いいたします。

黒川裕一

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at 12:58|PermalinkComments(0) 「HINAMI」感想 

2006年04月10日

時代の空気

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時代。ある人によれば、芸術作品が広く支持され、ビジネスとしても成功するか否かを決めるのは、時代の空気をつかみ、反映しているかどうかにかかっているとのこと。それさえクリアしていれば、少々荒削りでも、足りない部分があっても、とにもかくにもみてはいただけるらしいのです。

なるほど。

…では、2006年の日本社会の空気とは? 一語で表現するならば、それは何?


第一作「HINAMI」への東京からのコメント、まだまだ行きます。(これまでお寄せいただいたご感想の数々はこちら!)

「熊本を映画作りのカンヌにする。そのビジョンはすばらしいと思います。みんなが映画作りするのを支えていくというような発言がありましたね、そして映画の最後に確かにコーディネータと記載されていました。そこで感じるのですが、今回の映画は黒川さん自身が作ったのではなく他の人たちに、もう作らせている。まず成功するまでは、黒川さん自身の思いを込めた、表現したい作品作りをしてはどうでしょう。必死に!必死に!必死に!なれば厳しい状況でしょうけれど出来ると思います。あなたは、その能力を持っています。みんなで話し合い和気藹々で作るのもいいでしょうが、先ず黒川さん自身の映画作りの才能をとことん磨くことが必要だと私は思います。次回は、監督または演出で名前を載せてください」(50代 男性)

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黒川裕一

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at 12:59|PermalinkComments(0) 「HINAMI」感想 

2006年04月09日

菜の花、桜

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色。息抜きに散歩。菜の花の黄色。桜のピンク。これら全てがあいまって春色。

春ははじまり。夜明け。

第一作「HINAMI」の主人公の一人が、「春子」。今になって、しみじみと、その意味を感じる次第。

第二作はもう始まっています。ウェブ投票にそろそろ火がつく頃。楽しみです。


第一作「HINAMI」への東京からのコメント、まだまだ行きます。(これまでお寄せいただいたご感想の数々はこちら!)

「これだけ余韻の残る映画は初めてです。今でも残ってます・・・」(30代 女性)

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黒川裕一

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