2005年06月04日

「革命」と「学校」

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撮影開始まで、あと65日。 全国縦断オーディションにお申し込みくださった方から、「こんな企画を待っていました!」とのエールを賜りました。ありがとうございます。ボクも、そんなふうにすぐさま反応してくださる方を待っていました! 本当にうれしいです。このオーディションを通して、同じ思いを抱く者たちがどんどんつながっていくかと思うと、それだけでゾクゾクします。お申し込みはこちらから!

さて、明日はボクが講師を務める総合コミュニケーション講座・「ことばの学校」の第4シリーズの開講日です。(詳細はこちら) 実は、この「映画革命」の話し合いのあり方や手法は「ことばの学校」で学んでいることに準じています。「映画革命」は「ことばの学校」の実践編なのです。

言うまでもなく、ことばは生き物。机上の空論には収まりきれないのがコミュニケーション。いわゆる「学問」にこれほど不向きなものはなく、「現実」の中で試されてこそ意味がある。日常の中で生かされてこそ意義がある。

映画もコミュニケーションのひとつの手段。ならば、つくる段階での話し合いのあり方のみならず、作品そのもののあり方にすら「ことばの学校」で学んでいることは応用できるはず。そうでないのならば、それは結局「絵に描いた餅」でしかないのではないか。

今シリーズのレジュメをラフに書き上げ、読み返しながらそんな思いを新たにしました。「映画革命」と「ことばの学校」の両方にかかわって下さっている方々、ぜひコメントをお願いいたします。

明日は、「ことばの学校」。そして、「脚本づくりの集い」。盛りだくさんの一日を楽しみに、これから最後の準備に入ります。


黒川裕一


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2005年06月03日

あるがままに

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撮影開始まで、あと66日。 オーディションのお問い合わせを早速いただきました。ありがとうございます。こちらをページをご参照の上、メールにてお申し込みくださいませ。新たな出会いを今から楽しみにしています。


昨日お伝えした、「水墨画」と「俳句」のイメージ。

そのフィルターを通して日常を眺めなおすと、「世界」が一変することに気づきました。朝、自転車を走らせているときに遭遇した、高校生くらいの女の子。何を待っているのか、コンクリートがむき出しになった灰色の壁に寄りかかって、携帯電話を触っていました。

・・・絵になっている。

お昼ごはんをご馳走になった料理店では、窓の外の風景。水路の上を渡る小さな橋。そこを歩く、日傘をさした女性。紺のスーツ。クリーム色の傘。

・・・絵になっている。
・・・ナニモカモ。

「世界はあるがままに救われている」とおっしゃったのはお釈迦様? 救われているかどうかはともかく、世界はあるがままに美しい。


いよいよ明後日(6/5)には、脚本づくりの集いが始まります。お待たせしました! 飛び入り歓迎。ご参加を心からお待ちしています。詳細はこちらを。


黒川裕一


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2005年06月02日

「サンズ」のイメージ

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撮影開始まで、あと67日。 脚本決定でリセットされた数字が、また減り始めました。さえ子さん、コメントありがとうございます。これからも、息抜きに読んでやってくださいませ。


今日、午後の早い時間に撮影監督の山野道郎さんと意見交換をさせていただきました。おもしろいほどに感覚が研ぎ澄まされてきて、ボクなりの「サンズ」のイメージがはっきりとした姿を見せ始めました。対話の力。道郎さん、ありがとうございました。

キーワードは、水墨画。そして、俳句。

今は、これだけにとどめます。皆さんの中にあるイメージもどんどんお知らせください。断片で十分。全て参考にさせていただきます。

「ベートーベンの第九みたいなイメージ」
「昔食べたトマトの味みたいなイメージ」
「温泉場のつんと鼻をつくにおいのようなイメージ」

楽しみにお待ちしています。


黒川裕一


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