2005年05月10日

私の1本

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脚本決定まで、あと22日。昨日「ファイトクラブ」について更なるコメントをお願いしたところ、怒涛のごとく・・・。篠田さん、慶子さん、なかざと宏さん、堅祐さん、ありがとうございます。もっともっと輪が広がり、話が深まっていくといいですね。今後もますますよろしくお願いします。

実は、ボクは今、「映画ガイド」を執筆中です。昨日、東京で最終打ち合わせを終えたところ。5月末に原稿が仕上がる予定ですので、遅くとも夏のうちには出版の運びとなるはず。映画をつくる側の視点を惜しみなく盛り込み、ありったけの愛情を込めて、おすすめ映画を300本用意させていただきます。お楽しみに!

そこで大募集。「私の1本」。

あなたが一番好きな映画、あなたの心に一番残っている映画、あなたにとって一番大切な映画を、1本だけ挙げていただけませんか? 全て考慮させていただいた上で、推薦映画300本を最終決定いたします。

誰にとってであれ、「私の1本」になるような映画はすばらしいものであるはずだと信じています。ご推薦、お待ちしています!

黒川裕一

明日は、いよいよ「アウトライン化の集い・第2回」です。ご参加をお待ちしています。詳細はこちら

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at 03:28|PermalinkComments(6)制作日誌 

2005年05月09日

開放系、ついに

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脚本決定まで、あと23日。美和さん、早速の再コメントありがとうございました。ほとんどリアルタイムのやり取りですね。こちらも直ちに返させていただきます!

美和さんの「この映画には、『そこにあってはならないもの』が何度も登場しており、初めから『2次元の世界のつくりごと』であることを前提として描かれていたのです。その、開放の形は最後の仕掛けで鮮明に…」という言葉に、「開放系」の持つ意味とインパクトを文字通り「体感」されたのだと確信しました。

そう。美和さんがおっしゃるとおり、「それは一瞬の、本当に本当に小さな仕掛け。しかし、巨大で強大な一つ」なのです。デビッド・フィンチャー監督、おそるべし。いつの日か「開放系」が常識となったとき、彼の名は先駆者として永遠に刻まれることでしょう。

ありがたいことに美和さんのコメントは「ネタバレ」になっていないので、ひとりでも多くの方に、まずはこの映画を見ていただきたいと思います。その上で、同様に「語らずして語る」ようなコメントをお寄せいただきたいのです。それらが集まるにつれ、このブログ上でも次第に「開放系」の正体が明らかになってくることでしょう。影の位置によって、光のありかが見えてくるように。

その日が楽しみです。更なるコメントをお待ちします!

黒川裕一

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at 16:05|PermalinkComments(2)開放系 

2005年05月08日

プロジェクトのあり方

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第1回投票の様子をスライドショーにしました。こちらをご覧ください! 今後のスケジュールはこちらです。

脚本決定まで、あと24日。美和さん、コメントありがとうございました。「ファイトクラブ」を再び見終わったら、再度コメントをお願いします。こうしてだんだん話が深まっていくのは楽しいですね!

今日は、高校時代の同級生からメールが届きました。彼は現在、システムエンジニアをしています。

僕のプロジェクトは
(1)プロジェクトメンバーの「それを作りたい、作りたくない」は基本的に関係なく、 お客さんが「それを要求しているかどうか」のみに左右される。
(2)プロジェクトメンバーは発注・受注の関係(お金)によってのみ協力しあう。
です。

最近やる気がどんどんなくなっている我がプロジェクトメンバーの雰囲気と黒川くんを囲む人たちの様子を比べると、同じように「凡人の集まり」でもずいぶんアウトプットが違うなあと思います。それぞれの仕事に対する専門度ではうちのメンバーのほうが上のはずなんですがねえ(泣)。 ?転載ここまで

…これはきっと、ほとんどの組織体が抱えている問題ではないでしょうか。

ボクら人間のことを決して過大評価する気はありませんが、過小評価だけはしたくはないと常々思っています。いい雰囲気の中で、力のあわせ方を学びつつ、やりたいことを一生懸命やれば、相当なことまでやれるし、「仕事」にも結びつけることが出来るはず。試みることなく、惜しみなく努力することなく、早々に「ムリだ」と結論したくはないものです。

「勝つ」ことは、容易ではない。
しかし、投げ出さない限り、「負け」はない。

黒川裕一

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at 11:19|PermalinkComments(1)制作日誌