2005年11月08日

本当に大切なこと

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プレミア上映まであと82日。  昨日は、敬愛する先輩にお会いしてきました。現在、東京で会社を経営。おいしそうにお酒をガブガブ飲み、ご飯をパクパク食べ、常にユーモアと朗らかさを忘れず、一緒にいさせていただくだけでこっちまで楽しくなってしまうような方です。

そして、本当に大切なことをずばりと言ってくださいます。

昨日も、こんなことを。

「映画づくりもビジネスなのだから、いかに採算を合わせるかはもちろん大切。だけど、そこに捕われ過ぎてなまじっか帳尻を合わせるようなことに走ると、逆に未来はない。今はひたすら我慢。ひたすら努力。結局、やるべきは芯の通ったいい作品をつくり続けること。ただそれだけだ」


黒川裕一


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2005年11月07日

危険地帯

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プレミア上映まであと83日。  毎度のことながら、東京では深夜更新。もっぱらマンガ喫茶にて。この雑然とした空気が、なかなか好み。一眠りするときには、いい子守唄がわり。

羽田空港に降り立つと真っ先に行く場所。それは公衆便所。そのとき必ず頭をよぎる人物がいます。

ゴルゴ13。

世界最高のスナイパー。たったひとりで、その戦力は軍隊をもしのぐかもしれない、超人的な人物。(実在の人物ではなく、マンガのキャラクターです。念のため)

彼にはいくつもの習慣があります。例えば、利き手を相手に預けない。平たく言えば、握手をしない。なぜなら、相手に付け入る隙を与えることになるから。

もうひとつが、相手に対して絶対に背を向けない。これもまた、隙を見せないことに直結。

彼ほど完璧な戦闘マシーンですらが、これほどの用心深さをもって常に行動せざるを得ないほど、世界は危険に満ち満ちている。

公衆便所(男子)では、誰もが必然的に背をさらし、用を足します。これはかなり危なくないですか? 佳境に入っているときにひったくりにでも遭おうものなら、どうやって追いかけろというのでしょうか? 旅先だけにまとまった現金など持っている人は少なくないと思うのですが。

にもかかわらず、今までに一度たりともそのような修羅場を目撃したことはなし。のんきに用を足し、平気で旅を続けられるこの国は、やはり平和。


黒川裕一


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2005年11月06日

単純にかっこいい55歳

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プレミア上映まであと84日。  

昨日に引き続き、プロレスで感動したことを書きます。

天龍源一郎という選手がいます。1950年2月2日生まれの55歳。今は亡きジャイアント馬場やジャンボ鶴田のような「大御所」と数々の名勝負を繰り広げ、「ベストバウト(年間最高試合)賞」の受賞はなんと8回。(プロフィールはhttp://www.tenryug.com/profile/)

経歴よりもすごいのは、いまだに現役であること。しかも、バリバリのトップレスラーとしてマット界に君臨しているのです。この連休は3日連続でリングに上がり、昨日はプロレスリングノアの社長にして看板レスラーである三沢光晴とシングルマッチで対決しています。

長寿社会を反映し、「生涯現役」という言葉が連呼される昨今ですが、肉体を極限まで酷使するプロレス界で現役を続ける天龍選手の生き様は、単純にかっこいい。

「3日連続の試合で大変では?」との記者の質問に答えて、彼はこう語っています。
「ゴールデンウイークが始まるな。おれにはプロレスしかない。プロレスを辞めて、何ができるといったら何もない。好きなことだから頑張れる」(http://www.nikkansports.com/ns/battle/p-bt-tp0-051102-0007.html)


黒川裕一


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